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化粧品のボディーホワイトニング成分とは
美白化粧品は、ボディーホワイトニング成分が配合されている化粧品のことです。
化粧品に配合されているボディーホワイトニング成分にはどのようなものがあるでしょう。
1.紫外線を防ぐ効果のある成分
2.メラニン色素の生成を防ぐ効果のある成分
3.ターンオーバーを促進させてメラニン色素の排出を促す成分
上記の3つに効果のあるボディーホワイトニング成分を詳しく書いてみたいと思います。
紫外線を防ぐ効果のある成分
次の成分が紫外線を防いで『ボディーホワイトニング』の効果を高めます。
紫外線吸収剤
・オキシベンゾン
・ジメチルPABAオクチル
・サリチル酸グリコール、
・t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
など
紫外線散乱剤
・酸化チタン
・酸化亜鉛
・酸化鉄
など
ただし、敏感肌の人には強すぎる『ボディーホワイトニング』成分もありますので注意が必要です。
使用前に「パッチテスト」などを行いましょう。
メラニン色素の生成を防ぐ効果のある成分
『ボディーホワイトニング』化粧品には以下の成分が含まれるものが多くあります。
・アルブチン
・エラグ酸
・コウジ酸
・カミツレエキス
・トラネキサム酸(T-AMCHA)
・ハイドロキノン
・ビタミンC誘導体
・プラセンタエキス
・油溶性甘草エキス
・ルシノール
配合されているボディーホワイトニング成分の量は様々なので、『ボディーホワイトニング』化粧品の試供品な
どでいろいろ試してみるのもいいと思います。
ターンオーバーを促進させてメラニン色素の排出を促す成分
ターンオーバーが乱れると肌のくすみが目立つようになります。
次のボディーホワイトニング成分が入っている、化粧品を使うことによってターンオーバーを促進し、
肌を健康に保てるようになります。
・イオウ
・グリコール酸
・サリチル酸
・乳酸
・パパイン
・フルーツ酸
・レチノール
しかし、ターンオーバーが乱れに関しては、ボディーホワイトニング成分だけに頼らずに、生活パター
ンの見直しも必要になります。
不規則な生活を続けているとせっかくの『ボディーホワイトニング』が無駄になってしまう事があるの
で注意しましょうね。
医薬部外品のボディーホワイトニング成分
美白化粧品には「医薬部外品」という表示がされているものがあります。
普通の化粧品よりボディーホワイトニング効果があると思われがちですが、効果に関してはあまり差が
ないもの方が多いようです。
基本的に、医薬部外品の成分は表示をしなくても良いことになっています。
含有成分やボディーホワイトニング効果に関してはパンフレットなどを参考にしましょう。
※医薬部外品
効果・効能が認められた成分(有効成分)が配合されたもので、厚生省の認定を受けたもの。
ボディーホワイトニング化粧品の配合成分』とアプローチ』
ボディーホワイトニング化粧品には肌本来の明るさと白さを導く(アプローチ)働きがあります。
3つのアプローチ
1.過剰なメラニンをつくらせない
2.できたメラニンを還元して色を薄くする
3.できたメラニンの排出を促す
ボディーホワイトニング』の最大の敵はメラニンの増殖によるシミやくすみです。
3つのアプローチで効果的なボディーホワイトニング』をしましょう。
アプローチに効果がある6つの美白成分
『ボディーホワイトニング』に対するアプローチの効果のある成分は以下の6つです。
(1)ビタミンC(ビタミンC誘導体)
(2)プラセンタエキス
(3)アルブチン
(4)コウジ酸
(5)ルシノール
(6)エラグ酸
※厚生労働省に認可された成分です
『ボディーホワイトニング』化粧品に含まれる成分なので、それぞれについてもう少し詳しく書いてみ
たいと思います。
ビタミンC(ビタミンC誘導体)
『ボディーホワイトニング』化粧品に多く含まれる成分です。
・メラニンの色を薄くする還元作用
・抗酸化作用
皮膚からビタミンCを吸収させる事で、肌の老化を防ぎボディーホワイトニング効果をアップさせる働
きがあります。
プラセンタエキス
胎盤に多く含まれるプラセンタですが、『ボディーホワイトニング』の効果も期待できます。
・代謝を活性化させ、メラニン排出を助ける
・メラニンの生成を抑制
・アミノ酸とミネラルを含有
新陳代謝を活性させるので『ボディーホワイトニング』の他にも、不規則な生活で肌荒れが気になる方
にも効果があります。
アルブチン
『ボディーホワイトニング』の大敵なメラニンの生成を抑えます。
・メラニンをつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑える
・メラニンが過剰生成を防ぐ
『ボディーホワイトニング』化粧品の多くにこの成分が配合されています。
コウジ酸
『ボディーホワイトニング』の大敵なメラニンの生成を抑えます。
・メラニンをつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑える
・メラニンが過剰生成を防ぐ
・メラニンの排出作用
メラニンの生成を抑えるので『ボディーホワイトニング』の強い味方です。
ルシノール
『ボディーホワイトニング』の大敵なメラニンの生成を抑えます。
・メラニンをつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑える
・メラニンが過剰生成を防ぐ
化粧品会社のポーラが開発したボディーホワイトニング成分です。
エラグ酸
『ボディーホワイトニング』の大敵なメラニンの生成を抑えます。
・メラニンをつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑える
・メラニンが過剰生成を防ぐ
化粧品などを販売しているライオンが特許を持つ『ボディーホワイトニング』成分です。
ボディーホワイトニング化粧品の組み合わせ方
ボディーホワイトニング化粧品の組み合わせ方によって、いろいろな効果がでます。
・高い美白効果を期待するのなら『美容液』
・美白をキープするなら『化粧水』『クリーム』
・定期的にする効果の高いボディーホワイトニングに『パック』『マッサージ』『集中ケアアイテム』
それぞれ自分に合った『ボディーホワイトニング』方法を見つけてくださいね。
高い美白効果を期待するのなら『美容液』
気軽にボディーホワイトニング出来る方法として『ボディーホワイトニング』の美容液を使う方法があります。
美容液ならば、基本のスキンケア製品にも組み合わせられるので『美容液』は欠かせません。
ボディーホワイトニング関係のアイテムに力を入れている化粧品メーカーは必ずチェックしてみまし
ょう。
配合成分などを見て、ボディーホワイトニング化粧品のサンプル・トライアルセットなどで試してみる
のもいいでしょう。
美白をキープするなら『化粧水『乳液『クリーム
毎日のスキンケアで、ボディーホワイトニング効果を確実に得たい時は『化粧水『乳液『クリーム
などをそろえてみましょう。
肌の『ボディーホワイトニングを保つ為にも、化粧水やクリームなどが役立ちます。
いろいろな組み合わせがあるので、化粧品会社のホームページなどを参考にしてみるのもいい
でしょう。
定期的にする効果の高いボディーホワイトニングに『パック』『マッサージ』『集中ケアアイテム』
定期的に効果の高いボディーホワイトニングをしたい時、肌の疲れが気になったり、日差しを浴びてし
まった時の美白ケアには、代謝を高めつつ行うパックやマッサージがおすすめです。
メラノサイトを落ち着かせる集中ケアアイテムなども効果があります。
日々のボディーホワイトニングに加えて週に一回、2週間に一度などボディーホワイトニングのパックやマッサ
ージを加えてみるといいでしょう。
▼高いボディーホワイトニング効果
→ 美容液
▼確実なボディーホワイトニング効果
→ 化粧水・乳液・クリーム
▼定期的なボディーホワイトニングケア
→ パック・マッサージ・集中ケアアイテム
角質をはがして美白効果を高める成分
・ビタミンC(ビタミンC誘導体)
・プラセンタエキス
・アルブチン
・コウジ酸
・ルシノール
・エラグ酸
上記の6つの美白成分以外にも、ボディーホワイトニング効果が高いと言われる植物エキスなどの成分
がボディーホワイトニングコスメには配合されています。
組み合わせ方ひとつで効果もさまざまです。
植物エキス以外でよく配合されているのは『AHA』系の角質ケア効果のある成分などです。
(1)AHA
(2)フルーツ酸
(3)グリコール酸
(4)乳酸
角質のケアでのボディーホワイトニングは肌の状態に注意して行うようにしましょう。
AHA
角質をはがすタイプの『ボディーホワイトニング』で、植物成分以外の成分でできています。
・角質の結びつきを弱めて、はがす性質
・肌をなめらかにする作用
・代謝リズムを整えたりする作用
・AHAは「アルファヒドロキシ酸」を略したもの。
くすんだ角質をはがし、代謝のリズムを整えて『ボディーホワイトニング』を効果的にする成分です。
フルーツ酸
植物性の成分でボディーホワイトニングに効果があります。
・角質ケア製品や美白化粧品に配合
・肌の浅い部分に穏やか作用
・リンゴやグレープフルーツなどから抽出した酸
穏やかなボディーホワイトニング効果なので、敏感肌の方にも使うことが出来ます。
グリコール酸
肌の深い部分にもボディーホワイトニング効果が届きます。
・肌の深い部分に作用
・角質の結びつきを弱める効果が高い
・コラーゲンを分解する酵素の働きを抑制
・他に、しわの予防の効果もある
コラーゲンを守るタイプの成分なので『ボディーホワイトニング』の他にも、シワの予防にも効果が
あって一石二鳥の成分です。
乳酸
保湿力が高いので乾燥肌の方にも効果のあるボディーホワイトニング成分です。
・角質の結びつきを緩める効果
・保湿効果が高い
・かさつく肌のケミカルピーリングなどにも使用される
敏感肌の方もこの成分の入った物を肌の状態がいいときに使う『ボディーホワイトニング』化粧品とし
て使用するといいでしょう。
美白をつくる洗顔
洗顔は、朝と夜におこなうスキンケアの基本です。
メイクや皮脂、角質などの汚れを落としは『ボディーホワイトニング』の第一歩。
ポイントは、汚れを残さないことと、肌を荒らさないことです。
キチンと洗顔をすることによって『ボディーホワイトニング』成分を肌に取り入れやすくなり、肌の調
子も整える事ができます。
肌の状態や肌質に合わせて、洗浄力の高いものとマイルドな石けんや洗顔フォームを使い分け
るのが、上手な洗顔方法です。
美白のための化粧水
洗顔し終わって肌の汚れと一緒に失ったうるおいを補うようにたっぷりと与えます。
美白ケアに向いているのは『ボディーホワイトニング成分』・『保湿成分』の両方が配合されている化
粧水がいいでしょう。
AHA系の成分が入っているものは、角質をはがれやすくします
抗フリーラジカル成分が入っているものは、抗酸化の作用がありボディーホワイトニングの効果を高め
ます。
必ず、肌質に合った化粧水を使いましょう。
美白のための乳液・クリーム
肌の表面に保護膜をつくって、化粧水で与えたうるおいを逃がさない働きと、肌を乾燥や刺激
から守ってくれる働きがあります。
〜〜朝〜〜
・紫外線を防ぐ効果の高い乳液やクリーム
・ボディーホワイトニングを手助けする成分を含んだものがいいでしょう。
〜〜夜〜〜
・自分の好みと肌の状態や肌質に合った乳液とクリーム
・ボディーホワイトニング効果の高いクリームや美容液を付けると効果的です。
ボディーホワイトニング成分を含んだ物を用途に応じて、毎日のスキンケアに取り入れましょう。
ボディーホワイトニング化粧品の選び方【肌のタイプ別】
それぞれの肌に合ったボディーホワイトニング方法を実践しましょう。
1.乾燥肌の人
【乾燥肌】・・・肌荒れから敏感な状態になりやすい肌質
2.敏感肌の人
【敏感肌】・・・角質層が荒れて、肌表面のバリアが薄くなっている敏感状態の肌質
3.混合肌の人
【混合肌】・・・Tゾーンがベタつき、Uゾーンがカサつきのタイプの肌質
4.脂性肌の人
【脂性肌】・・・皮脂が多く分泌され、ニキビになりやすい肌質
5.普通肌の人
【普通肌】・・・水分と皮脂のバランスがとれているので、トラブルが少ない肌質
間違ったボディーホワイトニングは逆効果です。
自分の肌質を確認してボディーホワイトニングを行いましょう。
乾燥肌の人
乾燥肌の人ボディーホワイトニングは、『保湿』がキーワードになります。
保湿効果の高い基本の化粧品を選ぶといいでしょう。
乾燥肌というのは、皮膚を覆うバリアが薄い肌質でちょっとした事で肌荒れを起こし敏感な状
態になりやすいので、角質を取りすぎないことがポイントです。
角質を取りすぎると、乾燥や炎症を起こしてしまいます。
ボディーホワイトニング化粧品は、AHA系の美白成分が配合されていない穏やかなタイプがおススメ
です。
角質ケアローションやスクラブは刺激を与えるので、肌の状態が良好な時以外は控えた方がい
いでしょう。
敏感肌の人
敏感肌のボディーホワイトニングは『低刺激』がキーワードになります。
敏感な状態になっている肌は、角質層が荒れ肌の表面のバリアが薄く、いろいろな刺激が皮膚
の奥まで伝わってしまうので、肌が赤くなったり、かゆみがある人は、刺激の少ない基本化粧
品を選ぶといいでしょう。
【敏感肌】の場合、肌表面のバリアを回復させるために、うるおいをたっぷりと与えることが
ポイントになります。
ボディーホワイトニング化粧品は、肌が落ち着いている時に使用しましょう。
できるだけ刺激の少ない美容液を基本の化粧品にプラスする程度に使ってください。
下記のボディーホワイトニング化粧品は使用を控えるようにしたほうが安心です。
・AHA系の美白成分が配合されているもの
・はがすパック
・スクラブ
・角質ケア製品
混合肌の人
混合肌のボディーホワイトニングのキーワードは『使い分け』です。
TゾーンとUゾーンの肌質が違うので、全体を同じケアにしてしまうと、どちらか一方の肌が
トラブルを起こしてしまう事があります。
カサつくところに与えるオイル分の加減と、他の部分の基本化粧品を使い分けがポイントにな
ってきます。
洗顔の時は、Uゾーンをかさつかせないように汚れをしっかり落とします。
洗顔後は、Tゾーンがベタつかないよう化粧水で全体にうるおいをたっぷりと与えます。
乳液・クリームは、TゾーンにはUゾーンより少なめにするといいでしょう。
以下のボディーホワイトニング化粧品は肌の状態がいいときに使用して下さい。
・AHA系の美白成分が配合されているもの
・はがすパック
・スクラブ
・角質ケア製品
ビタミンC誘導体などのボディーホワイトニング成分を多く含んだ化粧品を使ってみましょう
脂性肌の人
脂性肌のボディーホワイトニングのキーワードは、『皮脂対策』です。
うるおいをしっかりと与えつつ、過剰に分泌される皮脂をしっかりと取ることが基本です。
ニキビのもとになってしまうので、オイル分を含んだ乳液やクリームの使用は避けましょう。
オイルフリーのものがおすすめです。
ベタつきがひどい時やニキビができている時などは、オイリー肌用やニキビ肌用のアイテムで
ケアしましょう。
ボディーホワイトニング化粧品は、肌の状態を整えつつ、美容液などを加えましょう。
定期的にスクラブやAHA系の美白成分が配合されているものも、取り入れてみましょう。
普通肌の人
普通肌のボディーホワイトニングには、特にキーワードはありません。
水分と皮脂のバランスが良くトラブルが少ないので、ボディーホワイトニングも積極的に行えます。
基本的なケアをキチンとおこなえば、いいコンディションで美白効果が得られます。
肌の状態に合わせて、基本化粧品の使用量を調節したり、ボディーホワイトニング化粧品を加えましょ
う。