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上手な洗顔のポイント
洗顔する時に角質層を傷つけずに肌表面の汚れを落とすことがポイント!!
ボディーホワイトニングへの近道です。
(1)ぬるま湯で簡単にホコリなどの汚れを落とす。
(2)洗顔料をよく泡立てる。
※泡立てネットなどを使うと簡単ですよ。
(3)泡でやさしく洗います。
※ゴシゴシこするのは禁物です!
(4)ぬるま湯でよく洗い流す。
たっぷりの泡で角質層を傷つけないようにやさしく洗いましょう。
ゴシゴシこすると、角質層に傷が付いてめくれあがったような状態になり、肌の水分が逃げ出
してしまって、乾燥の原因になってしまいます。
洗顔の時にもやさしく丁寧に水分や栄養分を極力落とさずボディーホワイトニングの効果を出せる
ように気を使ってくださいね。
レーザー治療とは?
『ボディーホワイトニング』での『レーザー』は非常に高いエネルギーの光で、対象物に熱作用を及ぼ
します。光の波長の違いによって色素などに対する吸収率に違いがあります。
『レーザー治療』とは、このレーザーの性質を利用して、『ボディーホワイトニング』に大敵な皮膚の
『メラニン色素(シミ)』だけを破壊する治療法のことをいいます。
『レーザー治療で使用するレーザーの種類』
『ボディーホワイトニング』でのレーザー治療で使われるのは以下の5種類です。
アレキサンドライトレーザー
ルビーレーザー
YAG(ヤグ)レーザー
炭酸ガスレーザー
ダイオード(半導体)レーザー
いろいろな『ボディーホワイトニング』の方法によって、使用するレーザーも違ってきます。
アレキサンドライトレーザーで治療できるシミ
以下のシミに対する『ボディーホワイトニング』に有効です。
【対象になるシミ】
・太田母斑
・外傷性刺青
・異所性蒙古斑
・青色母斑
・日光性色素斑
・雀卵斑
アレキサンドライトレーザー
『アレキサンドライト』という宝石を使用していて755nm(ナノメートル)の波長を出し、メラ
ニン色素に反応させ『ボディーホワイトニング』します。
この光線は皮下脂肪組織にまで到達するので、黒色・緑色に大変反応が良くシミの治療に大変
良い効果があります。赤色には反応しないので、赤あざの治療には適しません。
「Qスイッチレーザー」
・特徴〜〜パルス幅が短い。
・シミやアザの治療に用いられる。
「ロングパルスレーザー」
・特徴〜〜パルス幅を長い。
・シミやアザの治療の他に、脱毛レーザーとしても用いられる。
黒いシミなどを消す『ボディーホワイトニング』に効果的なレーザーです。
ルビーレーザーで治療できるシミ
以下のシミに対する『ボディーホワイトニング』に有効です。
【対象になるシミ】
・太田母斑
・外傷性刺青
・異所性蒙古斑
・青色母斑
・日光性色素斑
・雀卵斑
ルビーレーザー
宝石でも知られる『ルビー』を用いて694nm(ナノメーター)という波長を出し、メラニン色素
に反応させます。
光線は真皮下層まで到達します。黒色に大変反応が良く、緑色にも良く反応するためシミの治
療に良い効果があります。
Qスイッチの装着機器では、アレキサンドライトレーザーと同等。
メラニン色素に反応する『ボディーホワイトニング』レーザーです。
YAG(ヤグ)レーザーで治療できるシミ
以下のシミの『ボディーホワイトニング』に効果的です。
また、シワの治療に利用されています。
【対象になるシミ】
『Nd-YAGレーザー 』
・太田母斑
・日光性色素斑などの色素斑
・一部の血管腫
『Er-YAGレーザー 』
・皮膚の若返り治療
・シワ取り治療
YAG(ヤグ)レーザー
『YAG(ヤグ)』は「イットリウム」「アルミニウム」「ガーネット」の結晶です。
『Nd-YAGレーザー』
「ネオジウムNd」を混ぜたものを用いている。
1064nmとその半波長の532nmの二種類の波長を出します。
1064nmの光線のメラニンへの吸収効率は、ルビーやアレキサンドライトに比べ若干落ちる。、
深層に達するので、この波長を利用したシワ取りの機器がある。
『ボディーホワイトニング』に大敵なメラニンへの効果が大きいです
『Er-YAGレーザー』
「エルビウムEr」を混ぜたものを用いている。
2940nmの波長を出します。
この波長は水分に吸収されるため、皮膚組織の蒸散(うすく削ること)に有効です。
ピーリングによる『ボディーホワイトニング』に効果があります。
炭酸ガスレーザーで治療できるシミ
以下のシミ『ボディーホワイトニング』に効果的です。
【対象になるシミ】
・脂漏性角化症
・表皮母斑
・汗管腫
・アクロコルドン
・青年性扁平疣贅など
炭酸ガスレーザー
赤外線レーザーの一種で、可視光線(目に見える光線)よりもずっ
と長い10.6マイクロメートルの波長を出します。
水分に反応して熱エネルギーに変わる性質があって、レーザーを当てると組織を蒸散します。
用途としては、『レーザーメス』として使われたり、ホクロやイボなどを取るために使われま
す。
メラニンなど以外のシミなど『ボディーホワイトニング』にも効果があります。
ダイオード(半導体)レーザーで治療できるシミ
以下のシミの『ボディーホワイトニング』に効果があります。
【対象になるシミ】
・ホクロ
・シミ
・目の下のくま
・ニキビなど
※波長により異なります。
ダイオード(半導体)レーザー
半導体を用いたレーザーです。
半導体の性質でいろいろな波長のレーザーを作り出すことが可能です。
シミや脱毛のほか、毛細血管拡張症の治療などにも用いられています。
『ボディーホワイトニング』の他にも効果のあるレーザーです.
ケミカルピーリングとは?
『ボディーホワイトニング』の施術の一つで『ケミカルピーリング』とは、化学薬品を使って皮膚の表
面の角質を一定の深さではぐことです。
「ケミカル(chemical:化学薬品のこと)」と「ピール(peel〜をはがす)」から来ています。
この『ボディーホワイトニング』の方法は、ピーリング剤が皮膚の表面を化学的に溶かしたあと、皮膚
の自然回復力を利用して、皮膚の再生をうながすものです。
欧米では、皮膚の深いところまではがすピーリングが主流ですが、日本人(を含むアジア人種)
は「深層ピーリング」だと傷が残る場合が多いので、「浅層ピーリング」が主流です。
浅層ピーリング
浅層ピーリングでの『ボディーホワイトニング』では、メラニンを含んだ古い角質を薄くはがすことで、
表皮の深い場所で新たに表皮細胞がつくられ、同時に真皮の線維芽細胞がコラーゲンを作り出
します。
それによって、皮膚の表面の質が改善されていき、皮膚に蓄積したメラニンによるくすみは消
え、コラーゲンを作り出すことで皮膚に張りが戻ってきます。
顔の『ボディーホワイトニング』の他にも、小ジワも改善してきます。
ピーリング後のケア
ピーリングによる『ボディーホワイトニング』後のケアが、『ケミカルピーリング』の効果を大きく左
右させます。
角質が剥離されるので角質に含まれる天然保湿成分も激減するので他の『ボディーホワイトニング』の
時よりも、肌への保湿が必要です。
また、皮膚を紫外線から守るメラニンも減っているので、紫外線対策もとても重要です。
ニキビ肌にはケミカルピーリング
『ケミカルピーリング』は、症状によって『ボディーホワイトニング』効果が大きい場合と、そうでな
い場合があります。
【最も効果的】
・ニキビ
【効果が期待できる】
・毛孔性苔癬
・炎症後色素沈着
・日光性色素斑
・肝斑
・雀卵斑(ソバカス)
【医師と相談した方が良い場合】
・脂漏性角化症
・日光角化症
・魚鱗癬
・いぼ
・水いぼ
・アクロコルドン
・稗粒腫
・シワ
(参考:日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2004)
※上記の症状の施術は『ボディーホワイトニング』と平行して行われる場合が多い。
角質層が薄くなると他の成分が浸透しやすくなるメリットがあるのが、その理由です。
分からない場合は自分で判断せず医師に相談しましょう。
ターンオーバーを促進
『ケミカルピーリング』を行うことによって表皮の細胞が増加して、角質層が平になっていく
ので健やかな表皮が出来てきて、 真皮の線維や基質成分の生産がうながされます。
このことで、肌のハリや弾力が戻って、ターンオーバーが促進され『ボディーホワイトニング』の効果
が現れてきます。
「メラニン色素細胞が減少」
↓
「 角栓と皮脂を除去される」
↓
「毛穴のつまりを解消」
という、変化がありシミやくすみが無くなっていくのです。
これが、ケミカルピーリングによる『ボディーホワイトニング』です。
ピーリングの注意点など
他の『ボディーホワイトニング』を行う時もそうですが、特に『ケミカルピーリング』を行う時に皮膚
の表面に傷などがあると、ピーリング剤が肌の奥まで浸透して、かなり強い反応が出ることも
ありますので、湿疹や傷がある時は無理に施術せずに治ってから行いましょう。
また、ピーリングの前には除毛や脱毛などをしないようにしましょう。
ピーリングを行うと、角質層が薄くなるので薬品などの成分が浸透しやすくなります。
その効果を利用して皮膚科などでは『レチノイン酸療法』などの他の『ボディーホワイトニング』や、
治療と併用する場合もあります。
皮膚科で処方してもらえる“美白”の薬
薬事法があるので、市販されている化粧品などに使うことのできる成分が制限されています。
『ボディーホワイトニング』用の化粧品でも同じことが言えます。
薬事法で定められている化粧品とは
【皮膚を清潔に健やかに保つためのもので、人体に対する作用が緩和なもの】
とされています。
『ボディーホワイトニング』効果のある化粧品でも、薬事法の下では市販の美白化粧品の効果は穏やか
なものになりますが、専門家である医師に処方するお薬には、もっと効果的なものも多くあり
ます。
皮膚科で処方される主なお薬
肌の『ボディーホワイトニング』に関して、お医者さんで処方される薬には以下のような物があります。
ハイドロキノン
レチノイン酸療法
ビタミンC誘導体
上の3種類のお薬について、どんな『ボディーホワイトニング』効果があるのかを説明したいと思いま
す。
ハイドロキノン
アメリカのFDA(米国食品医薬局)がボディーホワイトニング効果を認めている唯一の成分です。
『肌の漂白剤』と呼ばれることもあり、『ボディーホワイトニング』化粧品などに配合されている
「アルブチン」や「ビタミンC」「コウジ酸」の約100倍の『ボディーホワイトニング効果』があると言
われています。
【効果】
・メラニンの合成を抑制
メラニン生成に必要な酵素の働きを抑えてメラニンが合成されるのを防ぎます。
・メラニンを分解、色素細(メラニン細胞)を破壊
【注意】
ボディーホワイトニング効果は絶大ですが、肌への刺激も強いので、含有率が4%以上のものは皮膚科な
どで相談の上、処方してもらいましょう。
J-3-5-b レチノイン酸療法
『ボディーホワイトニング』の治療に使われる『レチノイン酸』はビタミンA誘導体のひとつで、私達
の血液中にもごく微量流れています。
【表皮と真皮への作用】
〜表皮〜
・角質を剥がれやすくする
・表皮のケラチンを増殖
・表皮のターンオーバーを促進
・間質内ムチン(ヒアルロン酸など)の沈着を促進
〜真皮〜
・真皮乳頭層の血管を新生
・コラーゲンの生産を促進
・皮脂腺機能を抑制
【効果】
・クスミや小じわの改善
・毛穴の引き締めなど
・お肌全般の若返りが可能
【治療法】
レチノイン酸自体には、メラニン細胞に作用するようなメラニンを作り出す事への抑制効果は
ありません。
シミなどの色素性疾患の治療には「ハイドロキノン」を併用することにより、大変効果的なホ
ワイトニング治療を行うことができます。
『ハイドロキノン&レチノイン酸併用療法』
炎症後の色素沈着や老人性色素斑などのボディーホワイトニング治療すると同時に、ニキビの改善、小
ジワや毛穴の開きなどの改善にも効果があります。
【注意】
レチノイン酸は日本では未認可なので、医師の処方が必要です。
※『ボディーホワイトニング』の効果は高いのですがかなり強いお薬なので、必ず皮膚科医の指導のも
とで行いましょう。
ビタミンC誘導体
『ビタミンC』は古くから、肌を白くする代表的なビタミンとして内服されてきました。
そして、最近では『ボディーホワイトニング』治療において重要なビタミンになっています。
しかし、シミを薄くするための『ボディーホワイトニング』には、内服だけでは不十分です。
内服しても、酸素を大量に消費する「脳」「心臓」やストレスホルモンを産生する「副腎」で
ビタミンCを消費してしまい皮膚へはほとんど行きません。
そこで、水溶性ビタミンCを皮膚から取り入れるようになってきたのです。
通常のビタミンCを水に溶かしても皮膚へはほとんど浸透せず、逆に紫外線を受けることで皮
膚で活性酸素を生成し、逆に皮膚を傷めることになるので、『ボディーホワイトニング』で使用するの
は『アスコルビン酸2−リン酸エステル(リン酸化されたビタミンC)』と呼ばれるものです。
【効果・作用】
・強力な抗酸化作用で身体を活性酸素から守る
・皮膚へ浸透性が高く、皮膚の中でビタミンC(アスコルビン酸)へ変換
ビタミンC誘導体のボディーホワイトニング作用
ビタミンC誘導体の『ボディーホワイトニング』の効果には以下のようなものがあります。
・メラニンを造る酵素(タイロシネース)の活性抑制
・メラニン生成抑制
・黒色酸化型メラニンの還元
・抗酸化作用による抗紫外線作用
・真皮のコラーゲンを作り出す作用を促進
肌の『ボディーホワイトニング』効果の他に、「肌のハリ」「ニキビの改善」などの効果もあります。
レーザー治療で気になるシミをキレイにする!
肌にできたシミはなかなか取れにくく、食事や生活のスタイルを改善してもボディーホワイトニング化
粧品を使ってもも薄くならないシミなどにはレーザー治療がおススメです。
『レーザー治療』は、レーザーの波長によって色素に対する吸収率の違いを利用しているので、
肌の色とシミの色の違いがはっきりしているシミほど効果的です。
(1)レーザー治療とは?
(2)ケミカルピーリングとは?
(3)皮膚科で処方してもらえる“美白”の薬
『ボディーホワイトニング』にレーザーを使うのは思っているより怖くはありません。
ネイルサロンに行く感覚で行える『ボディーホワイトニング』もありますよ。